さきバニネットワークだよ〜ん

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1.apacheの入手

Linux用のapache_1.3.**.tar.gzをダウンロードします。
最新版は、ここからダウンロードできます。http://www.apache.jp/
モジュールとしてPHP+MySQLを組み込みます。
php-4.3.4.tar.gzをダウンロードします。http://www.php.net/downloads.php
最新版は、ここからダウンロードできます。
データーベースにMySQLを組み込みます。http://dev.mysql.com/downloads/
最新版は、ここからダウンロードできます。
Production release (recommended)のバージョンでtar.gzソースをダウンロードしてください。

2.解凍・コンパイル・インストール

ダウンロードしたファイルは、圧縮されていますので、コマンドラインから以下の手順で解凍して、インストールします。
# cd /usr/local             ダウンロードしたapacheのあるディレクトリーに移動します。
# tar zxvf apache_1.3.29.tar.gz   tarで解凍します。
# cd /usr/local             ダウンロードしたphpのあるディレクトリーに移動します。
# tar zxvf php-4.3.4.tar.gz      tarで解凍します。
# cd /usr/local             ダウンロードしたmysqlのあるディレクトリーに移動します。
# tar zxvf mysql-4.0.18.tar.gz      tarで解凍します。

rpmですでに組み込んでる場合は、削除しておいてください。
バージョンUPする場合はapacheを停止します。

MySQLのインストール
# groupadd mysql    rootにもどってMySQLグループを追加します。
# useradd -g mysql -c mysqlusr -d /usr/local/mysql mysql    
MySQLユーザーを追加します。
# cd /usr/local/mysql-4.0.18    解凍ファイルのあるディレクトリーに移動します。
#./configure --with-charset=ujis --with-extra-charsets=all --with-mysqld-user=mysql --prefix=/usr/local/mysql
改行してはいけません。1行で入力してください。
デフォルトで使用される文字コード指定とデフォルト以外で文字コード以外をサポートしたい場合の指定。prefixでインストール場所の指定と組み込むためのインストール情報ファイルの作成をします。
# make       cコンパイラーでコンパイルします。(開発環境が必要です。)
# make install   
コンパイルしたファイルをインストールします。

MySQLの各種設定
# /usr/local/mysql/bin/mysql_install_db --user=mysql 
mysqlユーザーに修正します。
# chown -R mysql /usr/local/mysql 
所有者をmysqlに変更します。
# chgrp -R mysql /usr/local/mysql 
所有グループをmysqlに変更します。

MySQLの起動設定
/etc/rc.d/rc.localにこの1行を追加します。
# /usr/local/mysql/bin/safe_mysqld --user=mysql &

PHPのインストール
apacheのconfigure先に行います。
# cd /usr/local/apache_1.3.29    解凍ファイルのあるディレクトリーに移動します。
# su                     ルートになります。
# ./configure --prefix=/usr/local/apache

# cd /usr/local/php-4.3.4    解凍ファイルのあるディレクトリーに移動します。
上記のように解凍すると、デフォルトで/usr/local/lib/にインストールされます。
# su                  ルートになります。
# ./configure --with-apache=/usr/local/apache_1.3.29 --with-mysql=/usr/local/mysql --enable-mbstring --enable-mbstr-enc-trans --enable-track-vars
  
apacheへ組み込むためのインストール情報ファイルの作成をします。
# make       cコンパイラーでコンパイルします。(開発環境が必要です。)
# make install   コンパイルしたファイルをインストールします。
# cp php.ini-dist /usr/local/lib/php.ini
/php4.3.4/php.ini-distファイルを名前をphp.iniに変えて/usr/local/lib/へコピーします。
*注意
PHP4.2.0以前の古いバージョンで開発されたPHPプログラムを動作させるためには php.iniファイルの "register_globals=Off" 行を "register_globals=On" に変更します。

apacheのインストール
# cd /usr/local/apache_1.3.29    解凍ファイルのあるディレクトリーに移動します。
# su                     ルートになります。
# ./configure --prefix=/usr/local/apache --activate-module=src/modules/php4/libphp4.a
  
prefixでインストール場所の指定と
phpモジュールも一緒に組み込むためのインストール情報ファイルの作成をします
# make       cコンパイラーでコンパイルします。(開発環境が必要です。)
# make install   コンパイルしたファイルをインストールします。



3.http.confの設定

サンプルhttpd.confファイルはこちら

apacheの動作を決定させる重要なファイルです。このファイルの修正だけで簡単に使用できるようになります。
ファイルを開くと頭が痛くなるかもしれませんが、設定箇所はそう多くはありません。デフォルトからの修正する所だけ抜粋しました。

MaxClients 150    サーバーに対して同時アクセスできるクライアント数です。

ServerAdmin ****@***.ne.jp  管理者のメールアドレスを入れます。

ServerName s-ip.net   公開サーバー名を設定します。
DocumentRoot "/usr/local/apache/htdocs"   公開するホームページのルートディレクトリーです。
Options Includes FollowSymLinks ExecCGI  IncludesでSSI、ExecCGIでCGIの実行を許可します。
ErrorLog /usr/local/apache/logs/error_log  エラーログファイルの場所です。
ScriptAlias /cgi-bin/ "/usr/local/apache/cgi-bin/"  CGIスクリプトを置く場所です。
#AddHandler cgi-script .cgi   CGIを開放場合は、#を外します。
#AddType text/html .shtml  shtmlをssi機能付のファイルとして認識させます。
#AddHandler server-parsed .shtmi 
AddType application/x-httpd-php.php    phpを使用の場合この2行を追加します。
AddType application/x-httpd-php-source.phps

4.Perlの入手

アクセスカウンターや掲示板などは、CGIプログラムで出来ています。それを動かすためのは、Perlというソフトが必要です。
Perlは、ここから入手できます。 http://www.perl.com/CPAN/src/5.0/   

Perl-5.8.0.tar.gzをダウンロードします。

# cd /usr/local             Perlのあるディレクトリーに移動します。
# tar zxvf Perl-5.8.0.tar.gz      tarで解凍します
# cd /usr/local/perl-5.8.0      解凍したディレクトリーへ移動します。
# rm -f config.sh Policy.sh
# sh Configure             ここで、沢山の質問がでてきます。
ほとんどの質問に対してOKですが、インストールディレクトリーの指定をわすれずに。
Installation prefix to use? (~name ok) [/usr/local]<- /usr/local/perl インストール先
Use which C compile [CC] gcc コンパイラー変更
Any addtional libralies [-ldbm -lm -lc] -ldbm -lm -lc

# make                 
 ここでエラーがでるとやり直しです。
# make test               
# make install
              インストール。
結構、コンパイルに時間がかかりました。
CGIのパスは、/usr/local/perl/bin/perl になりました。(自分の環境で変わります)
# perl -v                  perlのバージョンを確認します。

5.apacheの起動

#/usr/local/apache/bin/apachectl start    で起動します。
#/usr/local/apache/bin/apachectl restart   で再起動します。
#/usr/local/apache/bin/apachectl stop    で停止します。



     

2002年3月14日
2002年8月16日
2003年1月17日
2004年4月18日